株式会社 素車 B・S

アルクリンコート

光触媒とは?


最近ますます注目度を増す『光触媒』
原理が発見されたのは約30年前で、以来『ホンダ・フジシマ効果』と呼ばれ、世界中の研究機関でその応用方法が研究されています。

分かりやすいものに葉緑素があります。
緑色植物の成分である葉緑素は触媒としてそれ自体は変化しませんが、
太陽光により二酸化炭素と水が反応してデンプンと酸素を作り出します。
これが『光合成』で光触媒反応の一例です。
アルクリンコートの光触媒反応は紫外線の吸収により活性酸素が生成され、有機物を分解し二酸化炭素と水になります。もちろん葉緑素と同様、酸化チタンは全く変化しません。

光触媒の性能

アルクリンコートは主成分である光触媒酸化チタン(TiO2)が、光を吸収、空気中の水分と反応して強力な酸化力を発揮します。
塗膜表面に付着した有機系の汚れは分解され、無機系の汚れは水と共に洗い流せる塗料(コート材)です。

ガラス、タイル、パネル、自然石、塗装面などを素材とする建築物の外装や内装面にコートするだけで、それ自体に自己浄化作用と抗菌効果が生まれ、油、タバコのヤニ、カビ、微生物などの汚れの付着を防ぎます。

また、排気ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)や建材に含まれるホルムアルデヒド、アンモニアなどの有害ガスも分解、シックハウス対策も万全です。

日ごろ私たちの身近にある光と水の力により汚れを分解しチリや埃は水で簡単に流れ落ちるセルフクリーニング状態を持続するので、清掃の手間やコストを大幅に削減できるとともに、安全なうえ、周辺の環境までもクリーンに保ちます。



塗料の性能



アルクリンコートには、無機系酸化防止下塗り材と、光触媒酸化チタン配合のコーティング材と2つのタイプがあります。

酸化チタンの強力な酸化力が塗装面を浸さないように、有機材表面にはまず耐酸化性に優れた専用プライマーを下塗りした後、光触媒酸化チタン配合の防汚、防菌塗料をむらなくコーティングします。